パキスタン、インドのカシミール自治権剥奪で安保理に会合要請
[国連 13日 ロイター] – インドが北部のジャム・カシミール州の自治権を剥奪したことを受けて、同地域の領有権を巡りインドと対立するパキスタンは13日、国連安全保障理事会に会合の開催を要請した。
自治権が奪われたことで同州はインドの直轄領となり、他の州の人が不動産などを購入することが可能となる。
パキスタンのクレシ外相は安保理への書簡で「パキスタンは衝突を引き起こすようなことはしない。ただ、インドはわれわれの自制を弱さと誤解すべきでない」と主張し「インドが再び武力行使に出れば、パキスタンは自衛のために全ての力で対抗せざるを得ない」と強調した。その上で、安保理に会合の開催を要請した。ロイターが書簡を確認した。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている