国連人権高等弁務官、過剰なデモ取り締まりの調査を香港当局に要請
[ジュネーブ 13日 ロイター] – 国連のバチェレ人権高等弁務官は13日、香港政府に対しデモ参加者への行き過ぎた実力行使を抑制し、国際法に違反した取り締まりについて調査するよう求めた。
バチェレ氏は声明で「治安当局者が混雑し、閉鎖された場所で催涙ガスを使用したり、催涙弾を人に向けて撃ったりするところを複数回にわたって目撃されている。これは重大なけがを負わせたり死亡させたりする重大な危険性がある」と指摘した。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のコルビル報道官は記者会見で、香港の抗議活動に「テロの兆し」が見られるとした中国当局の発言は状況を悪化させる恐れがあると批判した。
関連記事
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している