国連人権高等弁務官、過剰なデモ取り締まりの調査を香港当局に要請
[ジュネーブ 13日 ロイター] – 国連のバチェレ人権高等弁務官は13日、香港政府に対しデモ参加者への行き過ぎた実力行使を抑制し、国際法に違反した取り締まりについて調査するよう求めた。
バチェレ氏は声明で「治安当局者が混雑し、閉鎖された場所で催涙ガスを使用したり、催涙弾を人に向けて撃ったりするところを複数回にわたって目撃されている。これは重大なけがを負わせたり死亡させたりする重大な危険性がある」と指摘した。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のコルビル報道官は記者会見で、香港の抗議活動に「テロの兆し」が見られるとした中国当局の発言は状況を悪化させる恐れがあると批判した。
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