香港情勢を非常に憂慮、中国は慎重な対応を=カナダ首相

[オタワ 12日 ロイター] – カナダのトルドー首相は12日、香港情勢を非常に憂慮しているとし、中国当局に抗議活動への慎重な対応を求めた。

香港には30万人ほどのカナダ市民が暮らす。トルドー氏はテレビ中継された記者会見で「緊張緩和が必要で、中国市民が示した非常に深刻な懸念に耳を傾ける姿勢が地元当局に求められる」と述べた。

平和と秩序、対話を呼び掛けたほか、現地で正当な懸念を持つ人々に対し中国側が非常に慎重、丁寧に対応するよう訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。