トランプ氏、マクロン仏大統領批判 「イランに曖昧なシグナル」

[ワシントン 8日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、米国の代理としてイランと対話することをどの国にも認めていないとし、フランスのマクロン大統領がイラン政府に「曖昧なシグナル」を送っていると批判した。

トランプ大統領はツイッターへの投稿で「エマニュエル(マクロン大統領)が善かれと思っていることは分かっているが、米国以外に米国を代表することはできない」と語った。

トランプ大統領が何を示唆しているのかは不明だが、マクロン大統領がイランのロウハニ大統領が今月開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に招き、トランプ大統領との会談をセッティングしようとしたとの報道が背景になっている可能性がある。仏外交筋は報道を否定している。

▶ 続きを読む
関連記事
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない
先週末、イランによる一連の強硬な発言により、中東情勢は再び一触即発の高度な駆け引きの局面に陥った。外部では、テヘラン内部が深刻な分裂状態にあり、統治機構が二分化する混乱に陥りつつあることが明らかになっている。
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。