ロシア軍施設で爆発、2人死亡 近隣市で放射線量が一時上昇=報道

[モスクワ 8日 ロイター] – ロシア北部アルハンゲリスク州の軍の実験場で8日、ロケットエンジンが爆発し、2人が死亡、6人が負傷したと、ロシア通信(RIA)が国防省の情報として報じた。

国防省は「有害物質の大気中への放出はなく、放射線レベルも正常」と説明していたが、タス通信によると、近隣のセベロドビンスク市当局の報道官は、放射線レベルの一時的な上昇が記録されたことを明らかにした。その後、放射線レベルは正常化したという。

ロシアの複数メディアによると、爆発があったのはアルハンゲリスク州ニョノクサ近くの実験場で、海軍向けの弾道ミサイルなどの試験が行われている。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている