ASEAN会議開催中のバンコク、3カ所で小規模な爆発 3人負傷
[バンコク 2日 ロイター] – タイの首都バンコクで2日、小規模な爆発が3カ所で起き、3人が負傷した。バンコクでは東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の安全保障会議が開かれており、日米中、ロシアなどの外相も集まっているが、爆発が起きた場所はいずれも会場近くではなかった。
最初の爆発音は現地時間午前9時(日本時間午前11時)前にバンコク中心部近くの2カ所で聞かれた。その後間もなく、複数の省庁が入ったバンコク北部の政府関連施設で3つ目の爆発音がした。
警察は、手製とみられる爆弾によりスワンルワン区で清掃員2人が負傷したとしている。
関連記事
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという