英仏独、北朝鮮に米国との協議要請 安保理で非公開会合

[国連 1日 ロイター] – 英仏独は北朝鮮に対し、米国との「有意義な」協議を行うよう要請し、北朝鮮が核・弾道ミサイル計画を廃棄するまで国際的な制裁を完全に執行する必要があると発表した。

英国のピアス国連大使は、1日に実施された北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射を巡る国連安全保障理事会の非公開会合後、記者団に対し「北朝鮮の核・弾道ミサイル計画が廃棄されるまで、国際的な制裁を維持し、完全に執行される必要がある」と指摘。「安保理が制裁決議の支持で団結していることを示すことが重要だ」と述べた。

また「北朝鮮が全面的かつ検証可能で不可逆的な非核化に向け具体的な一歩を踏み出し、6月30日にトランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長との間で合意されたように、米国との有意義な交渉に従事するよう求める」と語った。

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