北朝鮮のミサイル発射、金委員長の約束違反ではない=米大統領補佐官
[ワシントン 31日 ロイター] – ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は31日、北朝鮮による最近のミサイル発射について、米朝首脳間の約束に違反していないとの認識を示した。非核化に向けた実務者協議がいつ開始されるのかについては、北朝鮮からの連絡を待っているとした。
ボルトン氏は、FOXビジネス・ネットワークのインタビューで「これらのミサイル発射は、金正恩朝鮮労働党委員長が(トランプ)大統領と交わした大陸間弾道ミサイルに関する約束に違反していない」と語った。
その上で「しかしながら、金委員長は6月30日に協議の準備ができていると改めて述べており、実際の外交がいつ始まるのか、非核化に関する実務レベルの協議がいつ開始されるのか問わなければならない。われわれは依然として北朝鮮から連絡を待っている」と述べた。
関連記事
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告