クアルコムとテンセント、ゲーム端末や5Gで提携合意

[29日 ロイター] – 米半導体大手クアルコム<QCOM.O>と中国インターネット大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>は29日、クアルコムのチップを搭載したゲーム端末や、第5世代(5G)移動体通信システムに関する事業で提携すると発表した。

クアルコムは、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末の多くに使用されているスマートフォン向けチップの主要サプライヤー。テンセントは時価総額約4530億ドルの中国最大の携帯ソフト会社で、ソーシャルネットワークの微信(ウィーチャット)を展開している。

両社の発表によると、提携により、今後のテンセントのゲームソフトがクアルコムのゲーム向けチップ「スナップドラゴン・エリート」を搭載したアンドロイド端末で「最適化」されるという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国民党の鄭麗文主席の訪米中、予定されていたホワイトハウスでの米高官会談が直前で中止に。米国の武器売却への批判や親中発言が米政界・軍部の不満を招いたと疑われ、米メディアからも批判が相次いでいる
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した。
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む