トランプ大統領、米国への亡命求める人に新たなハードル

[29日 ロイター] – バー米司法長官は29日、家族が脅迫を受けているということは亡命申請の十分な理由にならないとの判断を下した。トランプ米政権が移民取り締まりを強化するなか、米国への亡命を求める人々に新たなハードルを設けた。

バー氏は、亡命資格を得られる人の枠を狭めるため、セッションズ前司法長官やウィテカー前司法長官代理が活用したのと同じ権限を使い、全ての移民担当裁判官の基準となる判断を下した。

トランプ大統領は、米国への亡命を希望する人々について、不正申請が多いとして削減する方向で動いている。

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