北朝鮮との実務者協議再開望む、首脳会談計画なし=米国務長官
[ワシントン 29日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は29日、北朝鮮の非核化を巡る実務者レベルの協議の「極めて近い将来」の再開を望むと述べた。ただ米朝首脳会談は計画されていないと強調した。
ポンペオ長官はワシントンのエコノミック・クラブで「極めて近い将来に実務者レベルの協議が行われることを望んでいる」と述べた。ただ、米朝首脳会談開催の可能性については「何も計画されていない」と述べた。
ポンペオ氏は今週バンコクで開かれる東南アジアの安全保障に関する会議に出席する際に北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談する可能性があるとみられていたが、外交筋はロイターに対し前週、李外相が同会議への出席を取りやめたことを明らかにしている。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている