メキシコ、米国境に展開する軍を増派の可能性=トランプ大統領
[ワシントン 24日 ロイター] – トランプ米大統領は24日、メキシコが米国境に展開する軍を増やす可能性があるとの見方を示した。
大統領は、ウェストバージニア州に出発する際、ホワイトハウスで記者団に、メキシコが国境に軍を展開していることにより国境における移民拘束は「はるかに少なくなった」と指摘。「メキシコでは長年カルテル(麻薬密売組織)が国境を牛耳っており、(軍の展開は)メキシコにとっても良いことだ。メキシコ大統領はカルテルの一掃が必要としている。現在2万1000人が展開されており、今後増派されるだろう」と語った。
メキシコは今月、対メキシコ関税発動回避の条件として米国への移民流入抑制策を講じたことで、米国境における移民拘束数は6月に前月から30%減少したと発表した。
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告