参院選で安定した政治基盤、増税も信任得た=麻生財務相
[東京 23日 ロイター] – 麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、21日投開票された参院選に関し、「安定した政治基盤を頂き、信任を得た」と強調した。10月に予定されている消費増税についても、「前から説明してたもので、その意味では信任を得ていると思う」と述べた。
発足したばかりの政治団体れいわ新選組が、消費税そのものの撤廃を掲げ議席を獲得したことに関し、「福祉は負担と給付のバランスの上に成り立っているが、給付が増えて負担を減らすことが成り立つと思っているのだろうか」と否定的な見解を示した。
財務省の岡本薫明次官の続投について、勝栄二郎氏や武藤敏郎氏など次官続投は過去にも例があると示し、岡本氏は「バランス感覚があり主計局に限らず財務省全体を良く知っている」と評価した。
関連記事
香港政府はこのほど、「国家安全法」の関連規定を改正し、携帯電話やパソコンのロック解除パスワードの提供を拒否した場合、最長で1年の懲役を科すという規定を導入した
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した