イラン、CIAのスパイ17人拘束 一部に死刑宣告=国営メディア
[ドバイ 22日 ロイター] – 22日のイラン国営メディアの報道によると、同国情報省は米中央情報局(CIA)のスパイ17人を拘束し、一部に死刑を宣告したことを明らかにした。
国営テレビによると、情報省はCIAのスパイ組織を摘発し、容疑者17人の身柄を拘束したと発表。同国のファルス通信によると、同省当局者は逮捕者の一部に死刑が宣告されたことを明らかにした。
国営テレビによると、同省は「スパイと特定された人物は、経済、核、インフラ、軍事、サイバー分野の民間の重要拠点で雇用され、機密情報を収集していた」と表明した。
関連記事
香港政府はこのほど、「国家安全法」の関連規定を改正し、携帯電話やパソコンのロック解除パスワードの提供を拒否した場合、最長で1年の懲役を科すという規定を導入した
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した