メルケル独首相「21年まで任務全う」、健康不安説を否定

[ベルリン 19日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は19日、新たに国防相に就任し、次期首相の最有力候補であるクランプカレンバウアー氏を支持した上で、2021年までの任期を全うすることができる状態だと主張した。

メルケル首相はここ数週間、公の場で身体が震える発作を幾度か起こしており、健康不安説が広がっている。メルケル氏は体調は良好と主張している。

メルケル氏は夏季休暇を前に年次会見を開き、自身の健康が不安視されていることは理解しているとした上で「任務を継続できる」と語った。「私は自分の健康に大いに関心を持っている。2021年が私の政界での仕事が終わる年だ」と主張。「(政界引退後は)新たな人生があることを望んでいる」と笑顔で語った。

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