イラン、ホルムズ海峡で小型タンカー拿捕 「原油密輸」で

[ドバイ 18日 ロイター] – イラン革命防衛隊は18日、ペルシャ湾のホルムズ海峡にあるイラン領ララク島沖で、原油を密輸しようとした外国タンカーを拿捕したと明らかにした。これを受け、米政府はイラン側にタンカーの即時解放を要求した。

革命防衛隊は、タンカーが燃料100万リットルを積み、12人の外国人乗組員が乗っていたとしている。英国政府は、このタンカーが英船籍ではないと発表した。

米国務省はロイターに対し、「米国はイランの革命防衛隊海軍による継続的な船舶への嫌がらせやホルムズ海峡付近における安全航行への妨害を強く非難する」とし、拿捕した船舶と乗組員を即時解放する必要があると強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている