ハガティ駐日米国大使、月内辞任へ

[16日 ロイター] – 在日米国大使館は16日、ハガティ駐日米国大使が月内に辞任すると発表した。同大使は2017年7月下旬に就任し、貿易を巡るトランプ米大統領の強硬路線を支えた。

大使館は声明文で「ハガティ大使は、太平洋の平和と繁栄の礎である日米同盟を発展させる職務において、トランプ大統領と米国民を代表することができ光栄に思っている」とした。

トランプ大統領は12日ツイッターで、ハガティ駐日米国大使が2020年の連邦議会上院選にテネシー州から出馬すると明らかにし、全面的に支援する考えを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する
米国政府は2月9日、ホルムズ海峡を通過する商船向けの新たな指針を発表し、米国旗を掲げる船舶に、可能な限りイラン側水域から距離を取るよう求めた
2月9日、中共当局が掌握する香港西九龍裁判所は、「アップル・デリー」創業者で78歳の黎智英氏に対し、いわゆる外国勢力と結託した罪2件と、扇動的刊行物を共謀して発行した罪1件について懲役20年を言い渡した。各界から非難の声が上がった
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ