英首相候補2人、移民女性議員に対するトランプ氏の発言容認せず

[ロンドン 15日 ロイター] – 次期英首相の座を争うボリス・ジョンソン氏とハント外相は、トランプ米大統領が移民系民主党女性議員4人に対して行った発言は容認できないとのメイ首相の立場を支持する考えを示した。

トランプ大統領は14日、「壊れ果て、犯罪まみれの母国に帰って建て直しを手伝っていろ」などとツイート。民主党からは人種差別発言と批判されている。

ジョンソン氏らは討論会でメイ首相に同意するかと問われ、同意すると明言。ジョンソン氏は「英米関係は極めて重要だが、多民族・多文化社会の大国指導者なら、人々を国に帰すといった表現は端的に言って用いることはできない。したがって、これはまったく容認できない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている