韓国政府から誤った説明なされ「遺憾」=輸出規制巡り世耕経産相
[東京 16日 ロイター] – 世耕弘成経済産業相は16日の閣議後会見で、韓国向けの輸出規制を巡る事務レベル会合後、「韓国政府から誤った説明がなされたことは大変遺憾」と述べた。韓国側が会合で規制撤回を要請したと説明したことを念頭に置いた発言で、「今後いろんな意味で信頼関係が傷ついてくる。こうした状況で政策対話の早期の再開は難しい」との認識も示した。
韓国側の要請に応じて実施した12日の事務説明を踏まえ、「(韓国側から)追加の質問があれば電子メールで対応する」との考えを示す一方、輸出管理の運用見直しに関する協議には応じない考えも重ねて示した。
月内に予定される世界貿易機関(WTO)の一般理事会で議題になれば「日本の立場しっかり説明したい」との認識も併せて示した。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている