米、5G巡り国際影響力向上を 共和党議員が中国対抗へ法案提出

[ワシントン 15日 ロイター] – 米共和党のマイケル・マコール下院議員(テキサス州)は15日、第5世代移動通信システム(5G)での中国の影響力増大に対抗するため、世界の業界標準化団体での米企業のプレゼンスを高める法案を提出した。

法案は、5Gを巡る基準を作成する国際的な電気通信団体で米国の「代表権とリーダーシップ」を引き上げることを国務長官に要請している。中国に対抗するためにこのような団体で影響力を高めることが必要だとしている。

法案は追加予算ではなく、国務省の既存予算からの割り当てを求めている。民主党のヘンリー・クエラー下院議員(テキサス州)も法案の共同提出者になっている。

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