(Illustration - Shutterstock)

6時間も極寒-30℃の中で「まるで氷の彫刻」になった女性の結末は

これは約40年前に実際に起こった話である。

ジャン・ヒリアードさん当時19歳は、ミネソタ州レグビーで凍える夜を過ごした。1980年12月20日。友達の家に行った帰りの運転で、凍った道にハンドルを取られ、事故に遭ってしまう。

幸いにも、無傷で車から脱出したジャンさん。しかしこの時、外の気温は-30℃。車にいたままでは確実に凍死してしまうと考えた彼女は、近くに避難できる場所を探しにコートと手袋という防寒具のみで、極寒の中、助けを求めに乗り出した。

しかし、やっと見つけた一つ目の農場には誰もおらず、二つ目の農場は鍵が空いていなかった。

身を切るような寒さに耐えながらも、その後やっと、友人のワォーリー・ネルソンさんの自宅を見つける。彼女は、何度も転び、地面を這いながら家の近くまで進むことができたが、惜しくもそのまま目を開けた状態で力尽きてしまう。

▶ 続きを読む
関連記事
1960年の論文が示した「2026年終末説」とは?人口爆発が招く未来を警告した学者たちの予測と、現代の富裕層が進める“備え”の実態を、冷静な視点で読み解きます。
年齢とともに落ちにくくなる体脂肪。実は「長時間」より「短時間×高強度」が鍵でした。中高年女性に向けて、脂肪燃焼を効率化するHIITの科学的理由と、無理なく続ける実践法を紹介します。
臨床試験で、乳製品を含む食事の方がヴィーガン食より血糖が安定していた可能性が示されました。食事スタイルと代謝の関係に新たな視点を提示する研究です。
本当の幸せとは何か――地位や影響力ではなく、苦しいときにそっと寄り添ってくれる人の存在かもしれません。心が揺れた週末の出来事から見えた、人生と夫婦関係を見つめ直す一篇です。
健康に良いはずのバナナが、体質や食べ方次第で思わぬリスクに。高カリウム血症の実例から、適量・注意点・おすすめの食べるタイミングまでを解説。滋養を味方にする賢い取り入れ方がわかります。