米中協議は「静かな段階」、ライトハイザー氏ら近く訪中=米高官
[ワシントン 12日 ロイター] – 米ホワイトハウスのナバロ大統領補佐官(通商製造政策局長)は12日、米中通商協議は現在は「静かな段階」に入っていると述べた。
ナバロ氏はCNBCのインタビューに対し、ライトハイザー通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が「極めて近い将来に」北京を訪問することを明らかにし、交渉はライトハイザー氏が全般的に主導すると述べた。
その上で、米中の当局者がこのほど電話会談を行ったことを明らかにし、「自分自身の見方では交渉は静かな時期に入っている」と述べた。
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる