韓国への説明は輸出管理での事実確認、協議せず=菅官房長官

[東京 12日 ロイター] – 菅義偉官房長官は12日午前の会見で、きょう午後に経済産業省が予定している輸出管理についての韓国への説明はあくまで事実確認であり、協議するものではないと述べた。韓国側からの事実確認の要請に応じた事務的説明に過ぎないとの認識を示した。

韓国は、米韓外相の電話会談や高官の米派遣により、輸出規制の解除要請への理解と協力を求めている。菅官房長官は「第3国のやりとりにコメントはしない」とした上で、「(規制は)輸出管理を適切に実施するためのものであり、全く批判を受けるものではない」との姿勢を示した。

 

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている