豪州は先住民族を認めるか、3年以内に国民投票
[10日 ロイター] – オーストラリアで3年以内に、先住民族を憲法で認めるかどうかの国民投票が行われる。米国、カナダ、ニュージーランドと違い、同国は憲法で先住民族を認めていない。
数十年前から議論され、先住民族との和解に苦慮してきた。先住民は英国からの入植者より早く、5万年前に豪大陸に着いた。先住民アボリジニのワイアット先住民問題相は10日、2022年までに投票すると約束した。
「先住民は自分らの土地や歴史に関する問題を、政府に聞いてもらいたいだけだ。地域・国家的な議論が促進するだろう」とワイアット担当相は述べた。
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告