米ロ高官がヘルシンキで会談、ベネズエラ問題進展ないもよう
[ワシントン 10日 ロイター] – 米国務省はヘール国務次官(政治担当)とロシアのリャブコフ外務次官が10日、ヘルシンキで会談し米ロ関係について協議したと発表した。
国務省のオルタガス報道官は「米国は多くのグローバルな課題についてロシアと歩み寄り、協力を促進しようとしているが、ロシアの消極的な行動がなお二国間関係の進展の障害となっていると次官は強調した」との声明を公表した。
欧州、中東、アジアに関する課題についても意見交換したと説明したが、詳細は明らかにしなかった。
関連記事
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する
米国政府は2月9日、ホルムズ海峡を通過する商船向けの新たな指針を発表し、米国旗を掲げる船舶に、可能な限りイラン側水域から距離を取るよう求めた
2月9日、中共当局が掌握する香港西九龍裁判所は、「アップル・デリー」創業者で78歳の黎智英氏に対し、いわゆる外国勢力と結託した罪2件と、扇動的刊行物を共謀して発行した罪1件について懲役20年を言い渡した。各界から非難の声が上がった
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている