新NAFTA批准に楽観的=カドローNEC委員長
[ワシントン 9日 ロイター] – カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は9日、ペロシ米下院議長が今夏または初秋に北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」を巡る採決を許可するだろうとの楽観的な見方を示した。
カドロー委員長はCNBC主催のイベントで、ペロシ氏は非常に柔軟とし、両党が批准に向けて支持していると語った。
またペロシ氏とのやり取りを「素晴らしい」と評し、ライトハイザー通商代表部(USTR)代表はペロシ氏が採決を進める準備ができるまで正式な批准手続きを控えることで合意したと述べた。
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる