米副大統領、核巡りイランけん制 「米国民と利益守る用意」

[ワシントン 8日 ロイター] – ペンス米副大統領は8日、イラン核問題を巡り両国の緊張が高まる中、米国には中東地域で米国民と自国の利益を守る用意があると言明した。

ペンス副大統領は演説で「イランは、米国の自制を決断の欠如と勘違いすべきでない」とけん制。「われわれは最善の結果を期待しているが、米国と米軍は中東で米国の利益や要員、国民を守る用意がある」と言明した。

米政権は制裁を通じイランへの圧力を継続するとし、トランプ大統領は「イランが核兵器を取得することは決して容認しない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている