(Illustration - Shutterstock)

余命135日の6歳女児、その後家族が見つけた感動のメッセージとは

あなたは人生の終わりに、大事な人に何を残していきたいですか? エレーナ・デザリックちゃんは小児脳腫瘍を患い、6歳の若さで亡くなりました。 しかし、彼女は思い出をいつも大切にしてほしいと、家族にあるものを残していたのです。

オハイオ州に住むエレーナの両親キースとブルックは、我が娘の余命を知った時に絶望したと言います。反対に、6歳のエレーナは自分の寿命が残りわずかなのを、幼いながらに感じ取っていました。

ある日、彼女はいつもと違った様子で、うまく言葉が発せず、歩き方に違和感を感じた父キースは、小児科へ連れて行くと、大きい病院での検査が必要と大病院にすぐに搬送されました。その後MRI検査をし、小児脳幹部グリオーマが見つかりましたが、医師からは現在の医療では、治療方法はないと告げられたそう。

また、エレーナは135日の余命であると診断を受けましたが、最終的に255日を生き抜き、そして2007年8月11日に7歳の誕生日のちょうど4ヶ月前に亡くなりました。

エレーナが亡くなった後、身の回りを整理していた両親が、彼女の残した数枚のメモや落書きを見つけます。そこには、エレーナの両親に宛てられたものを始め、妹のグレース、祖父母そしておばさんの飼っている犬にまでメモが残されていたそうです。

▶ 続きを読む
関連記事
健康のために飲んでいる薬やサプリ、実は普段の食べ物がその効果を弱めたり強めたりしているかもしれません。グレープフルーツや緑茶、イチョウ葉など、身近な食品と薬の意外な相互作用を専門家の解説でわかりやすく紹介します。
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。
「人生をやり直したい」と感じたとき、本当に必要なのはゼロからの出発ではなく小さなリセットかもしれません。環境、時間、習慣、情報、健康――日常を整える5つのシンプルな方法で、人生の流れを前向きに変えるヒントを紹介します。
食事をしたばかりで満腹なのに、なぜかおやつに手が伸びてしまう――。その理由は意志の弱さではなく、脳の仕組みにあるのかもしれません。最新研究から見えてきた「食べ物の誘惑に負けてしまう理由」と対策のヒントを解説します。
頭がぼんやりして集中できない「ブレインフォグ」。その原因は単なる疲れではなく、腸内環境や慢性炎症、生活習慣の乱れが関係している可能性があります。食事や睡眠、運動の見直しで改善が期待できる対策を専門医の視点から解説します。