米民主バイデン氏、注目州アイオワでトップも苦戦 ハリス氏躍進
[デモインズ(米アイオワ州) 5日 ロイター] – 2020年米大統領選に向けた野党・民主党の候補者指名争いで、有力候補と目されるジョー・バイデン前副大統領(76)は注目州のアイオワ州で依然トップを走っているものの、支持率は伸び悩んでいる。
反対に支持を伸ばしているのが唯一の黒人女性候補のカマラ・ハリス上院議員(54)で、州や全米の世論調査でバイデン氏との差を縮めている。
きっかけは先日行われた民主党のテレビ討論会で、ハリス氏はバイデン氏が70年代に人種差別撤廃に向けて行われたバス通学に反対したことや、数十年前に分離主義政策を主張する議員と協力したと発言したことについて厳しく追及した。
関連記事
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する