豪内相、4日解放の豪学生は「北朝鮮に戻るべきではない」
[シドニー/ストックホルム 5日 ロイター] – オーストラリアのダットン内相は5日、北朝鮮の拘束から解放された同国の学生、アレック・シグリーさんについて、北朝鮮に戻るべきではないと訴えた。
シグリーさんは平壌の金日成総合大学で現代朝鮮文学を学んでいたが、6月25日から連絡が途絶えていた。4日に北朝鮮から中国へ出国した後、日本人の妻と再会するため日本に移動した。羽田空港で記者団からの質問には応じなかった。
ダットン内相は豪テレビ局に「日本にとどまるか、韓国に戻るか、オーストラリアに帰国することを強く勧める。これら全てが北朝鮮に戻るよりも優れた選択肢だ」と指摘。「彼が同じ状況に再び身を置くとは思わない。全く違う結果を招いた可能性だってある」と述べた。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている