6月のアマゾン伐採は前年比88.4%増、年間でも前年上回るペース
[ブラジリア 3日 ロイター] – ブラジルの宇宙研究機関の調査で、同国のアマゾン地域における熱帯雨林の伐採が6月に前年同月比88.4%増加し、ボルソナロ大統領就任以来2カ月連続で増加していることが分かった。
これは速報値だが、より詳細な画像から計測される公式統計で7月までの1年間の伐採面積が昨年を優に超えることが示唆されている。過去11カ月では、すでに前年の同じ時期を15%上回っているという。
環境活動家らは、ボルソナロ大統領がアマゾン地域の開発を強く呼び掛けたり、自然保護当局が罰金をかけ過ぎていると批判したりすることで、伐採から利益を得ようとする牧場や林業関係者が勢いづくと警告している。
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる