米国防総省、中国の南シナ海でのミサイル発射実験を「憂慮」

[ワシントン 2日 ロイター] – 米国防総省は2日、中国が領有権が争われている南シナ海でミサイルを発射したことは「憂慮すべき」であり、同海域を軍事化しないとした中国の約束に反するとの見解を示した。

国防総省当局者は匿名を条件に、中国がこの週末に複数の対艦弾道ミサイル発射実験を行ったことを明らかにした。

国防総省のイーストバーン報道官は、「中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島付近の人工構造物でミサイル発射実験を実施したことを国防総省は当然把握していた」と説明。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告