英首相候補ジョンソン氏、健康害する製品への課税見直し表明へ
[ロンドン 3日 ロイター] – 英国の次期首相最有力候補のジョンソン前外相は3日、国民の健康を害する恐れのある砂糖や塩分、脂肪分を多く含む製品への課税を見直す方針を示す。
英国では今年4月、子どもの肥満を防止するため、砂糖を過度に含む飲料への税金が導入された。塩分や脂肪分が多い製品にも同様の税金を課すべきとの意見も出ている。
ジョンソン氏は、こうした税金が低所得層への不当な打撃にならないか広範囲にわたる調査を行う方針を示す。調査が終了するまでこうした税金を引き上げたり、新たな税金を導入することはないと表明し、減量のためには、増税よりも運動などが奨励されるべきだとの考えを示す。
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