中国の18年輸出支援は1300億ドル、他国を傑出=米輸出入銀報告
[ワシントン 28日 ロイター] – 米輸出入銀行は28日に議会に提出した競争に関する年次報告書で、中国政府による輸出支援について、2018年は1300億ドルと他の国を大幅に上回っていたとの見解を示した。
輸出入銀は報告書で「中国は輸出と通商に関する支援について他の国を傑出している」とし、輸出支援に政府全体として取り組んでいると指摘した。
これに対し、輸出入銀は約4年ぶりに完全な融資能力を回復したばかり。完全な融資能力を持っていた直近の年度である14年度は、275億ドルの輸出に対し205億ドルの支援を提供した。直近の年次報告によると、18年9月までの年度は68億ドルの輸出に対し33億ドルの支援を提供した。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている