コンゴのグレンコア系銅・コバルト採掘場で崩落事故、41人死亡

[キンシャサ 27日 ロイター] – スイスの商品取引・資源大手グレンコア<GLEN.L>の子会社が出資するコンゴ(旧ザイール)東南部の銅・コバルト採掘場で27日、崩落事故が発生、少なくとも作業員41人が死亡した。同国ルアバラ州の知事が明らかにした。

知事によると、事故はカマト・カパー社(KCC)の露天掘りの採掘場「KOV」で発生。老朽化した張り出し部分が崩れ、大規模な崩落につながったという。グレンコアの子会社であるカタンガ・マイニング<KAT.TO>がKCC株の75%を保有している。

知事はロイターに対し、もぐりの作業員による違法掘削が原因との見方を示し、「KOVはもろい場所にあり、危険が多い所だ」と話した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告