貿易、軍事、防衛装備品を協議=日米首脳会談でトランプ大統領

[大阪 28日 ロイター] – 安倍晋三首相とトランプ米大統領は28日午前8時半過ぎ、大阪市内で首脳会談を始めた。

会談の冒頭、安倍晋三首相は3カ月連続の首脳会談は強固な日米同盟の証として、同日開催する20カ国・地域(G20)首脳会談(サミット)で世界経済の成長について力強いメッセージを発したいと協力を求めた。

トランプ大統領は令和初の国賓訪問は光栄としたうえで、日系自動車メーカーの米国投資に謝意を示した。一方、会談で貿易や軍事、防衛装備品を議論したいと強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する