習主席、拉致解決含む日朝改善を支持 首脳会談で来春訪日も確認
[大阪 27日 ロイター] – 安倍晋三首相は27日、中国の習近平国家主席と大阪市で会談し、来春に国賓として習主席を招くことで一致した。日中関係が「正常な軌道に戻った」ことも併せて確認し、自由貿易の推進などで連携する考えを共有。習主席は会談で、拉致解決を含む日朝関係の改善を強く支持すると語った。
習主席の訪日は2013年の就任以来初めて。主席としては胡錦濤氏が10年に訪日して以来。
安倍首相は日中首脳会談の冒頭で「来年の桜の咲くころ、習氏を国賓として日本にお迎えしたい」と述べ、習主席は「再会できて嬉しい。新たな時代にふさわしい日中関係を築きたい」と応じた。「永遠の隣国」として首脳間などの相互往来を強化することで一致した。
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した