日豪首脳、G20サミットで協力確認 テロとネット問題で連携も

[大阪 27日 ロイター] – 安倍晋三首相は27日、大阪市内でオーストラリアのモリソン首相と会談し、20カ国・地域(G20)首脳会談(サミット)での協力を確認した。両首脳は「テロ目的のインターネット利用は許されない」との認識も共有し、今後連携して対処することで一致した。

安倍首相は会談の冒頭、豪州総選挙での勝利に祝意を伝えた。その上で「自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、協力していきたい」と述べた。モリソン首相は「G20の成功に向け、しっかり協力したい」と応じた。

両首脳は、データ流通や電子商取引の国際ルール作りを進める「大阪トラック」の立ち上げや、日豪円滑化協定(仮称)の交渉を含む、安全保障分野の協力推進でも一致した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告