トランプ米大統領、モラー氏が犯罪犯したと非難 証拠は示さず
[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、2016年の米大統領選へのロシア介入疑惑を捜査したモラー特別検察官が捜査の一環で連邦捜査局(FBI)の通信記録を違法に「破棄」したと述べ、モラー氏は犯罪を犯したと直接非難した。証拠は示していない。
米司法省はコメントを控えた。
トランプ氏は、フォックス・ビジネス・ネットワークのインタビューで、元FBI当局者2人によるトランプ氏に関する中傷的なメッセージのやり取りに言及し、「モラー氏は違法にそれらを破棄した。電子メールやテキストメッセージすべてだ。それは違法で、犯罪だ」と述べた。
関連記事
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された
香港の民主化運動を象徴する黎智英氏ら9名に対し、国安法違反による実刑判決が下された。黎氏には禁錮20年の重刑。報道の自由が崩壊し、国際社会が注視する「香港民主主義にとって最悪の日」の惨状を詳報する