焦点:内閣不信任案否決、7月21日参院選投票へ 増税に与党から不安の声
[東京 25日 ロイター] – 立憲民主党など野党5会派が25日に提出した内閣不信任案は、自民、公明などの反対多数で否決された。政府・与党は26日に会期末を迎える今の通常国会を延長しない方針で、7月4日公示、21日投開票の参院選の日程が事実上固まった。
永田町は参院選に向けて走り出し、早くも勝敗ラインを巡って与野党の神経戦も始まった。
安倍晋三首相が政権に返り咲いてから初めて「増税」を掲げて戦う選挙戦に対し、「老後2000万円問題」も加わって、与党内には「追い風がない」との声も出ており、選挙結果によっては安倍首相の求心力に微妙な変化が生じる可能性もある。
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