エスパー新米国防長官代行、NATO会議でイラン情勢説明へ=高官
[ワシントン 25日 ロイター] – 米国防長官代行に就任したばかりのマーク・エスパー氏は今週、ブリュッセルで開かれる北大西洋条約機構(NATO)国防相会議に出席する。国防総省の高官によると、イラン情勢について欧州の同盟国に最新状況を説明する見通し。
陸軍長官だったエスパー氏はシャナハン前国防長官代行が前週、突如として国防長官に昇格する指名人事を辞退したことを受け、長官代行の後任に指名された。昨年末にマティス前国防長官がトランプ氏との意見の相違を理由に辞任してから長官職は空席になっている。
長官代行就任最初の週である今週はかねてからNATO国防相会議が予定されおり、米国と旧ソ連(ロシア)が1987年に結んだ中距離核戦力(INF)廃棄条約が近く失効する問題などが中心議題になるとみられる。
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した