米がイランに譲歩求めるなら、核合意以上の条件必要=大統領顧問
[ロンドン 24日 ロイター] – イランの大統領顧問は24日、米国が2015年の核合意の条件を上回る譲歩をイランに求めるのであれば、核合意の条件を上回るインセンティブを提供する必要があると述べた。
イランが新たな譲歩案について米国との協議に臨む可能性を示唆したのは異例。ただ同顧問は、米国が昨年の核合意離脱後に再導入した対イラン制裁を解除しない限り、協議は不可能との立場を改めて示した。
同顧問は「前提条件なしに交渉するという米国の申し出は、制裁と脅しが続く間は受け入れられない。核合意以上のものを求めるのであれば、国際的な保証を付けて、核合意以上のものを提供すべきだ」と述べた。
関連記事
4月21日に行われた高市首相とシェインバウム大統領の電話会談では、中東情勢を受けたエネルギー供給の協力や、豊富な鉱物資源をめぐる経済安全保障の新たな対話枠組みといった重要テーマが話し合われた
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている
トランプ米大統領は4月17日、アリゾナ州フェニックスで開催された米政治団体「ターニング・ポイントUSA」の集会に出席し、若年層の有権者に対し、中間選挙で投票に行き、共和党に投票するよう呼びかけた
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した