韓国、徴用工問題で日韓企業が拠出の賠償案提示 日本は拒否
[ソウル 19日 ロイター] – 韓国外務省は19日、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟を巡り、日韓両国企業が資金を拠出して賠償金を支払う案を日本政府に提示したと明らかにした。ただ、日本側は即座に受け入れを拒否した。
外務省は、元徴用工に提訴された日本企業と、1965年の日韓請求権協定に基づき日本が実施した経済支援の恩恵を受けた韓国企業が出資することを提案した。
韓国最高裁は昨年、元徴用工らが起こした複数の訴訟で、新日鉄住金(現日本製鉄)<5401.T>と三菱重工業<7011.T>への賠償命令を確定させた。
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