サウジ記者殺害、皇太子関与に「信頼性ある証拠」=国連報告者

[ジュネーブ 19日 ロイター] – トルコのサウジ総領事館内でサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が昨年殺害された事件で、独立調査に当たった国連の特別報告者は19日、サウジのムハンマド皇太子やサウジ高官を捜査するべきとの見解を示した。皇太子らが事件に関与したことを示す信頼できる証拠があるとした。

事件を受けサウジは各国から批判を浴び、それまで西欧諸国で高く評価されていた皇太子のイメージが悪化した。

国連のカラマール特別報告者は殺害が国際的な犯罪だとし、普遍的管轄権の原則の下で真相を究明するように呼び掛けた。個人の責任が証明できた場合は逮捕すべきだと主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている