香港デモ、警官隊と衝突後は小康状態 中環エリアで緊張続く

[香港 13日 ロイター] – 香港の「逃亡犯条例」改正案撤回を求める大規模デモの一部参加者が12日、立法会(議会)敷地内に突入して警官隊と激しく衝突し、負傷者が発生した。その後も数千人の人々が立法会周辺にとどまっているものの、いったん小康状態となっている。

ただ別の数千人が立法会から商業地区の中環(セントラル)エリアに後退したため、今度は同エリアで衝突が起きる可能性もあり、緊迫感は消えていない。

立法会へのデモ参加者の突入を阻止した警官隊は休憩したり、部隊再編などを行ったもよう。デモ参加者側はなお意気盛んで、新たに水やゴーグル、ヘルメットといった装備の供給を受けた。

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