安倍首相、イランに米との衝突回避求める テヘランで首脳会談
[ドバイ 12日 ロイター] – 安倍晋三首相は12日、イランの首都テヘランでロウハニ大統領と会談した。安倍氏は共同記者会見で、イランと米国の対立を受け、中東地域での意図しない衝突を防ぐべきだと述べた。両首脳は会談で、経済関係のほか2015年のイラン核合意などについて意見を交換した。
ロウハニ大統領は「安倍首相は会談で、日本はイラン産原油の輸入を継続することに関心があると語った」と述べた。
安倍首相はこれについて直接言及はしなかったが、中東地域のいかなる衝突も回避する必要があるとの考えを表明。中東の平和と安全は世界の繁栄に必要不可欠で、武力紛争はあらゆる手段を講じて阻止する必要があると述べた。その上で、緊張緩和に向けできる限り役割を果たす意向を示し、そのためにイランを訪問したと語った。
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