日米交渉、協議の途中の内容はコメント控える=茂木再生相
[東京 11日 ロイター] – 茂木敏充経済再生相は11日の記者会見で、米国で事務方協議が進んでいる日米通商交渉に関し、米国側が自動車部品に含まれる製品の対象拡大を要求しているとの報道の真偽を問われ「協議の内容は交渉の相手方もあり、協議の進め方にも関わってくるためコメントは控える」と回答した。
10日公表された1―3月期国内総生産(GDP)2次速報に関し、「注目されていた設備投資は良い数字が出たのは間違いない」と述べた。外需に弱さがみられつつも「内需、日本経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)はしっかりしており、緩やかな景気回復の基調は変わらない」と表現した。
同時に「米中摩擦など海外経済リスクには細心の注意を払って行く必要がある」と強調した。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している