香港逃亡犯条例への抗議行動拡大、行政長官は非難

[香港 11日 ロイター] – 香港での中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対する大規模デモは一段と激しさを増しており、ストライキ、交通機関の徐行運転、ピクニックなどさまざまな形で抗議行動を展開している。

改正案は域内のほか海外を含めて異例の広範囲な反発を招いており、香港は政治危機に陥っている。12日には、親中国派主導の立法会(議会)で第2回審議が行われる。

9日には市内で平和裏の行進が行われたが、立法会の周辺に配置された警官隊が10日午前、数百人のデモ隊と衝突した。

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