NZが来年イラクから軍撤退、任務完了へ=首相
[ウェリントン 10日 ロイター] – ニュージーランドのアーダーン首相は10日、同国は来年6月までに、イラクから軍を撤退させるとの方針を明らかにした。過激派組織「イスラム国(IS)」との戦闘のためイラクの防衛部隊を訓練する任務支援を終了するという。
ニュージーランドは2015年、多国籍軍による米国主導の対IS作戦を支援するため、オーストラリアとの共同任務としてイラクに軍を派遣。現在、最大95人が駐留している。
アーダーン首相は、今回の決定を発表する会見で、「ニュージーランドは今後12カ月で、このコミットメントから段階的に撤退し、終了することができる」と述べた。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している