米、香港の条例改正案への懸念表明

[ワシントン 10日 ロイター] – 米国務省のオルタガス報道官は10日、香港政府が提案している中国本土に刑事事件の容疑者を引き渡せるようにする条例改正案への懸念を表明した。

同報道官は定例会見で、9日の平和的に行われたデモは、香港の人々が条例改正案に反対していることを明確に示していると指摘。

香港に高度な自治を保障する「一国二制度」が継続的に浸食されれば、長きにわたり確立されてきた国際社会における香港の特別な立場が危機にさらされる、との見方を示した。

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